風邪クラビット

ひどい風邪の治療にクラビットが処方されました。

私は先日久しぶりに風邪をひいてしまいました。
今回はのどの痛みや、痰が絡んだ重い咳に加えて、38度の熱まで出てしまいました。
そこで、近所の病院へ行きました。

 

まずはインフルエンザの検査をされました。インフルエンザの検査は本当に嫌いです。長い綿棒を鼻からすーっと入れられて、軽く内側の粘膜をこすられます。その痛いこと!涙目で検査を受けました。
結果は陰性で、お医者様によると、咳が重くなるタイプの風邪ですね、とのことでした。インフルエンザのほかに、今ちょうどはやっているタイプの風邪だそうです。
今回は、咳が重く、気管支も少し炎症をおこしているので、クラビットを含む数種類の薬を処方してくださいました。

 

そのあと薬局へ行き、お薬の説明を受けました。
クラビットは薄い橙色の錠剤でした。この薬は、風邪の原因のウイルスが増えることを抑えて、殺菌する作用があるそうです。またウイルスを早く消失させることにより、風邪の症状を早く改善してくれるとのことです。
飲む回数は一日一回とのことで、飲み忘れないように注意するように言われました。
三日間クラビットを飲みましたところ、二日目の朝から、一番つらかったのどの症状がぐっと良くなり、痰も減り、体の痛みや熱もすぐになくなりました。
いつもの風邪薬だけの処方よりも、クラビットをあわせて飲んだ今回のほうが、早く体が楽になり、回復するまでの時間も短かくて済んだように思いました。

 

 

クラビットとは

 

クラビットは、尿路感染症をはじめ、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻感染症など、細菌の感染による病気に効果があるニューキノロン系の経口抗菌製剤です。

 

他に、クラミジアや淋病などの性病、歯周病などにも用いられることもあります。

 

細菌のDNA複製を阻害する働きにより、増殖を防ぐことができます。

 

通常の飲み方としては、成人の場合1回1錠(主成分500mg)を1日1回服用します。

 

しかし、病気の種類や症状などによってこの飲む量は適宜変わります。

 

例えば、腸チフスやパラチフスである場合、成人なら1日1回(主成分500mg)を1日1回、14日間継続して服用します。

 

性器クラミジアの場合、1日1回(主成分250mg)を7日間継続して服用します。

 

服用している間は、症状がなくなっても飲み続けることが大切です。

 

症状が治ったからと言っても、細菌はまだ潜伏しているからです。

 

途中で飲むのをやめてしまうと、再び症状が再発する可能性が高いので、処方された分はしっかり最後まで飲み続けましょう。

 

クラビットの主な副作用としては、食欲低下、下痢、吐き気、腹痛、頭痛、眠気、発疹、めまい、不眠などがあります。

 

私がクラビットを服用した時は、頭がボーッとした感じになり、なんとなく眠気がありました。

 

ですが、それほど生活には支障がでる程の副作用ではなかったので、問題なく飲み続けることができました。

 

中には呼吸困難や顔面蒼白、悪寒、冷汗などのアナキラシー様症状が出る人もいるようなので、そういった場合はすぐに医師に診てもらうことをオススメします。

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